できなかった問題の解き直し。 → できるようになるまで何周でもする 【即ゼミ基礎英語頻出問題総演習の注意点】 自分の志望校に応じた範囲で使うようにしてください。例えば、発音・アクセント問題に関しては、関関同立では出題はないので、センター試験を受けない限り勉強する必要はありません。 また、どこの大学でも英語の知識問題を完璧にしたいのであれば、文法問題集の1冊目を即ゼミ基礎でインプット(覚える)用に、2冊目を「大学入試英語頻出問題総演習 (即戦ゼミ) 最新六訂版」でアウトプット(問題演習)用といった流れで勉強するのをお勧めします。 即ゼミ基礎レベルでも続けて勉強するのが厳しかったら、中学レベルの英語があやふやの可能性があるので、 「大学入試ハイパートレーニング(レベル1) 超基礎編」 をやってから即ゼミ基礎をやれば前より楽に勉強ができます。
日本語訳を見て、英語訳を作る! (=英作文対策として) 特に、第一章の重要構文の問題は、何度でもやりましょう!難しい問題だらけです! (笑) 英頻は左手に問題、右手に解説、別冊子に答えという作りになっていますが、解説があまり詳しくありません!
即ゼミはハイレベルですし、簡単な問題は収録していません。偏差値が60もない人がいきなりこれをやっても挫折するし、必要な知識を得られない事があるので原則やってはいけません。 まずは『ネクステージ』などの標準的な問題集をきちんと覚えてから勉強すること。これが大原則。 構文、単語、熟語、そして読み込みを徹底した後の知識の整理に使うと◎ 即ゼミは解説が少ないので、インプットメインで使うとちょっと難しいかもしれません。 私がおすすめしたいのはインプットというよりはアウトプット。知識の整理用に使うということです。 つまり構文とか文法、熟語、単語などはすでに覚えてから、その知識の演習や確認として使うのです。これなら初見の知識というのは少なくなるし、解説が少なくても別に構わないわけです。 私は現役時代に本を投げつけてから(笑)いったん封印していました。 浪人して、偏差値が65以上、センターで8割9割取れるようになり、早慶レベルの英文が読めるようになってからやり始めました。 その時には単語熟語や構文、読み込みをたくさんしていろんな表現を知っていたので、割とサクサク暗記することができました。 ランダム配列なので演習用に使え! 即ゼミは問題がランダム配列になっているのが最大の売り。ハイレベルな文法問題の演習用に最適です。 学校で採用されていて覚えるのが大変!という人は下記を併用しましょう。 暗記用と割り切って、CDを使って音読を繰り返す。それで問題を丸ごと覚えてしまえば、定期テストなら高得点が取れるでしょう。 NextStage、桐原英文法・語法1000との比較 ネクステ:センターマーチレベル。1冊目のインプットとして使う。まずはこれをやる。 桐原1000:早慶レベル。2冊目のインプット用に。 即ゼミ:早慶レベル。ランダム演習用として使うか構文暗記に。
即戦ゼミ8の使い方を教えてください!! いまいちわからないんです!! 大学受験 ・ 1, 897 閲覧 ・ xmlns="> 50 とにかく問題を解きまくると言うのが、即ゼミの使い方です。 文法の問題はパターンが決まっているので、問題をたくさん解いていると「この問題、見たことある」と言う感じになってきます。 そうなるまで、ひたすら問題を解きまくりましょう。 間違った問題があったら、横にある解説でチェックするのをお忘れなく。 「なぜ間違ったのか」「なぜ、その答えが正解なのか」をしっかり考えないと、次も同じミスをしてしまいます。 ちなみに、即ゼミの解説はかなり簡潔なので、文法の基礎力が無い人には余り理解できません。 解説を読んで理解できないようなら、勉強方法を考えた方が良いでしょう。 1人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント アドバイス ありがとうございますm(__)m お礼日時: 2011/8/22 12:52